事業縮小する際に必要な資金を国民生活金融公庫で貸し出しする制度
通常、銀行などでは事業を縮小する場合には融資をしてくれないケースが多いが、
この制度は国民生活金融公庫が銀行にかわり融資を行ってくれる制度となっている。
「事業スリム化資金」として事業を整理、縮小するために必要な資金を貸しだし。
次の条件に該当する場合に融資を受けることができる。
:従業員の削減に伴う退職金の支払い資金
:仕入先との取引縮小するための売掛金決算資金
:複数ある工場の一部を解体するための費用
:現在の店舗から小規模な店舗へ移転するための入居費用
この制度はどのような会社でも貸付る資金として4800万円までが最大限度
運転資金、設備資金として貸し出しできるものと、飲食店、旅館、クリーニング等の
環境衛生業には「一般貸付」で7200万円〜4億円まで設備資金の貸し出しが可能。
「振興貸付」として運転資金の場合は5700万円まで可能
返済期間は下記のとおり
一般企業では運転資金5年以内、設備資金10年以内。
環境衛生業者の「一般貸付の場合は13年以内。
「振興貸付」では運転資金の場合で7年以内、設備資金の場合で18年以内
金利は1.55%となっている。

