売り上げが減少している企業、経営危機に直面している個人、企業が対象の制度

売り上げが減少して企業、経営危機に直面している企業は銀行で融資を受けにくい。
この制度は銀行のかわりに公的資金を利用できる制度。

国民生活金融公庫と中小企業金融公庫で貸し出しを行っている。

国民生活金融公庫では「セーフティネット貸付」の「経営環境変化資金」として融資。
普通貸付とあわせて最大4800万円まで運転資金として貸し出し可能。
返済期間は7年以内、据え置き期間1年とし金利は1.55%としている。
融資条件は下記のとおり

:最近の決算期における売り上げが前期に比べて10%以上減少しているか、
最近3ヶ月の売上高が前年同期を下回っている。

:最近の決算期における純利益額または売上額が前期に比べて悪化している。

:最近、回収条件の長期化または支払いの条件の短縮化など取引条件が悪化している。

中小企業金融公庫では「経営環境変化資金」として最大4億8千万円まで融資可能。
融資条件は国民生活金融公庫と同じだが融資対象者は中小企業だけが対象となる。

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